書道に没頭

日本の文化の一つ。書。
集中すると驚くほどに時間があっという間に過ぎ去る。
一つでもミスすると悔しい。一つでも気に入らないと作品にならない。

毎年一度、展覧会へ作品を提出している。

完全を目指すこの過程。とってもとてももがくけれども、あきらめず。一つ一つ。そして一気に結実を。